気分を変えて気持ちを盛り上げるだけで食べムラが無くなった

あまりに食べムラが酷くて悩んだ日々
“長男の話ですが、もともと少食だったのに2歳~3歳の時は食べムラがマックスに酷く、毎日の食事時間が苦痛でした。

 

近所のお友達とよく遊んでいたのですが、同じ年齢なのに体格が全然違ったのです。

 

我が子は細くて小さくて「本当に食べてる?」という感じだったのですが、お友達はがっちりした体格で背も大きく同じ年齢には見えませんでした。

 

ただ、風邪を引きやすいわけでもなく至って健康体なので、栄養は足りているのだろう…となんとか納得しようとはしていたのですが、少食なのに更に食べムラが出てきた時はさすがにイライラしてしまいました。

 

今日は結構食べたかな?と思っても翌日はたったコレだけ?という様な量しか食べずに「もうお腹いっぱい」と言うのです。

 

よく食べムラの多い子は運動量が少ないというので、午前中はしっかりと遊ばせていたのですが、運動量が多くても飲む量が増えるだけでイコール食べムラが改善するという事には繋がりませんでした。

 

どうすれば食べムラがなくなるのだろう?このまま大きくなって幼稚園へ入園したらお弁当はどうすればよいのだろう?と沢山悩んだものです。

 

ある時、何かの雑誌でその子によって食べる量や成長スピードは違うと書いてる記事を読み、当たり前のことだったのに「確かにそうだな」と納得できたのです。

 

つい周りの同年代の友達と比べてしまい、どうして我が子はこんなに少食で食べムラが激しいのだろう?と勝手に悩んでいました。

 

そこで一度気持ちを切り替えて、そもそもの用意する食事量をグッと減らしました。

 

これが思った以上に効果があり、あまりに少ないので本人も「もう食べちゃった!」と嬉しそうで、少食の我が子から「おかわり!」と嬉しい言葉が聞けたのです。

 

食べきるという事が余程嬉しかったらしく、食べるという事に自信が付きました。

 

そして食べムラが一気に無くなったのが、お昼はお弁当にしたことです。

 

食べムラの激しい息子でしたが、家族でお弁当を持って公園に行った時は普段の倍くらい食べていました。

 

これが効果的かもしれないと思い、お昼ご飯は敢えてお弁当を作って近くの公園で食べたり、雨の日は家でレジャーシートを敷いてピクニックごっこをして食べたのです。

 

すると楽しかったのか、食べてほしいと思っている量の御飯をしっかりと食べてくれました。

 

なんでもっと食べないの?なんでこんなに食べムラがあるの?と悩んでいたことでイライラした空気が息子にも伝わって、余計に食べムラを酷くさせていたのだと思います。

 

楽しい雰囲気にすることで「食べる」ことが楽しくなり、いつの間にか食べムラも無くなりました。